文化・芸術

2009年10月16日 (金)

世界遺産「首里城」

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連休中に沖縄へ行ってきました。 バカンスでならいいのですが仕事でした。 以前やはり仕事でハワイへ行き一度もビーチへ行かずに帰国したことがあるのですが、今回もそうなってしまいました・・

それでも仕事を終えて帰りの航空便までのわずかな時間でしたが、どこか沖縄らしいところへ行こうと琉球王国の象徴である首里城へ行くことに。 

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首里城の外壁は朱赤色の漆塗りなのだそうです。 ちょうど修復中でした。 朱赤色の外観やデザインは、日本伝統の意匠とは異なり、どこかアジア独特の文化を感じさせる雰囲気です。

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屋根瓦にも赤色が使われ独特な雰囲気をつくっています。 中国や韓国で見た寺院建築に共通する意匠でもあり、その昔「琉球王国」がアジアの文化に影響されたことがよくわかりました。

わずか1時間程度の見学でしたが、さすが世界遺産に認定されるだけあり、王朝建築と貴重な文化を体験することができました。 

 

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2009年8月15日 (土)

巨匠の空間

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開館50周年を迎えている国立西洋美術館へ行ってきました。 建築好きな方ならご存知だと思いますが、この美術館は、現代建築の巨匠建築家ル・コルビュジェが日本で設計した貴重な建築でもあります。 

1階部分のピロティや回廊式の展示スペース、コンクリート打放しなどコルビュジェ建築の特徴を随所で体感できる場です。

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ちょうど50周年ということで、今月いっぱいコルビュジェの展覧会も開催されています。 コルビュジェの展覧会は過去に他でも開催されているため珍しいものではありませんが、実際に設計した空間を体感しながらの展覧会はやはり魅力的です。

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常設展の貴重なアート「松方コレクション」は膨大な展示量のため、休憩には1階の中庭に面したカフェがオススメです。 

ロダンの彫刻を見ていると作品キャプションにロダンの言葉がありました。 「自然界におけるものはすべて美しい」と、人間が年老いてやつれようとも、ありのままを表現したその姿は美しいものなのだと彫刻が伝えており、とても感銘をうけました。

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